Glass Art AI

GUSUKUsince 2018

沖縄の石垣の、
独特の表情を映しとる。

力強く、自由な造形が特徴の、
城(グスク)の石垣を表現しました。
重なり合うシャープな造形パターン、
深みのある表情。
黒と白、透明。この3つの要素が複雑に絡み合い、
立体的な美しさを創り出しています。

県知事賞受賞

第21回商工会特産品ありんくりん市にて、今帰仁城の器(当時の名称はISHIGAKI)が最優秀賞県知事賞を受賞しました。

シックな雰囲気は、素材の良さを
引き出す料理と相性がいい。

「GUSUKU」は、グラスアート藍と、
生活プロダクトデザイナー村澤一晃氏との
コラボレーションにより誕生した作品です。

石垣をモチーフに選んだのは、沖縄の城の石垣がとても独特の表情があるからです。
特に北部の今帰仁城の石垣は、その力良さと自由な造形が特徴で、そのパターンを抽象化しました。

シリーズを作るなかで、最も苦労したのが「色」です。実際に器として使える色で、かつ、それぞれのグスクの物語性を感じる、深みのある色を追求しました。
今帰仁城の「黒」は、歴史が積み重なった城壁の重厚感。座喜味城は、夕陽のイメージ。知念城の「緑」は、森と一体となった遺跡。糸数城は、青空のイメージです。

完成のイメージに近づけるまでに、試行錯誤を繰り返しています。
石垣のパターンの大きさをいろいろ試し、プレートとしての最適なサイズ感を調整。同じパターンの重ね合わせですが、重ね方は同じ物がなく、ひとつひとつの製品が1点物となります。

単に絵柄として美しいだけでなく、使った方に沖縄の文化に興味を持っていただき、製品を通して、モチーフとなった場所へ誘うような開発ができたらと思っています。
琉球ガラスが、沖縄の文化や造形を受け継ぐきっかけとなることを期待しています。

GUSUKU GUSUKU

Murasawa design 
生活プロダクトデザイナー
村澤 一晃

村澤 一晃

プロフィール

ICSカレッジオブアーツ卒業。 垂見健三デザイン事務所を経て、89年イタリアに留学。

90年よりセルジオ・カラトローニ デザイン建築事務所 (ミラノ)に勤務。 94年、ムラサワデザイン開設。「デザインは生活や行動のすべての中にある」を信条として、机の上で図面を描くのがデザインではない事を実践する。これまでに国内外200以上の工場を歩き回り、現場での開発に取り組む股旅デザイナー。道を歩くとき、飛行機で移動するとき、稼働する工場を見つめるとき、誰かと会話するとき、そこからデザインを紡ぎだしていく。

INTERVIEW

城の特徴について

シャープな造形パターンが重なり合い、深みのある表情をもったデザインです。
一見無機質な印象をうけますが、黒からグレーのトーンが立体的な美しさを創りだしています。

モチーフに選んだきっかけ

沖縄の城の石垣はとても独特の表情があります。
特に北部の今帰仁城の石垣はその力良さと自由な造形が特徴で、そのパターンを抽象化しました。

デザイン工程

石垣のパターンの大きさを試行錯誤しながら、プレートとしての最適なサイズ感を調整しています。
同じパターンの重ね合わせですが、重ね方は同じ物が無く一つ一つの製品が1点物となります。

寄せる想いや、作品を通して伝えたい事

琉球ガラスが改めて沖縄の文化や造形を受け継ぐ事ができるきっかけとなる事を期待しています。
単に絵柄として美しいだけでなく、使い手に興味を持ってもらい、製品を通してモチーフとなった場所へ誘うような開発ができたと思います。

作品の魅力について

黒と白、透明。この3つの要素が複雑に絡み合い、一期一会の造形を生み出しました。
シックな雰囲気は、素材の良さを引き出す料理と相性がいいと思います。

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